2006年02月14日

我が家(外装編)

サチポックの住んでるおうちです。

ポル・ポト時代に多くの罪のない人々が尋問の末に処刑されたトゥール・スレン刑務所(現トゥールスレン博物館)から直線距離で1キロもないぐらいのところにあります。

我が家

うちは右側の2階、すだれが垂れている部分です。

細い路地にあるので、建物の全様を写せないのですが、
真ん中で完全に左右に分断されて、それぞれ別々に門がついています。一見2家族が住めるメゾネットタイプに見えますが、各階は別々です。左右合わせて6世帯住めます。

更に正確に言うと、裏に大家さんが住んでいる掘っ立て小屋があるので、7世帯か。
カンボジアでは、こういう大きな家を建てて借家にして、大家は裏に掘っ立て小屋を建てて住んでることがよくあります。


階段は建物の外側についてます。裏の方にあるのですが、隣家とぴっちりくっついていて裏に行けないように見える。でも、裏に行く道があるんです。

我が家の通路

ほそっ!!初めて見たとき、こんな造りの家があるもんかと、びっくりしたものです。
人ひとり通るのがやっとです。荷物を持っているときなんて、斜め歩きしないとダメです。
ちなみに、この通路に面している窓から1階の住民のおうちは丸見えです。

階段も同じくらい細い、そして、急です。

我が家の階段

ひとつのステップの奥行きが私の足の半分ぐらいしかありません。なので、ここでも斜め歩きです。荷物があって手すりがつかめないときはまじで怖いです。
ユニバーサルデザインからこれほど遠くていいんだろうか、と思います。

ちなみに、後日紹介しますが、中は結構広いですよ。
ベランダとか合わせると150uぐらいあるんではないかな。
 →後日追記:嘘でした、100uでした。

家賃はひと月240ドル。相棒と2人で住んでます。
外国人が1〜2人で住む家としては平均的な金額です。

内装はまた今度!

posted by sachipok at 16:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | カンボジア生活日記
この記事へのコメント
この階段は共用部分なんだよね?
あり得ない・・・(笑)

早く中が見たいです♪
続き、楽しみに待ってまーす☆
Posted by マリコ at 2006年02月14日 19:11
ユニバーサルデザインなんて概念は
かけらもないんでしょうね。

それでいて中は広いということは、
長時間いる部分には快適を求め、
通路に過ぎない部分では経済性を追求してるのかな。
Posted by GTA at 2006年02月14日 22:50
>マリコさん
共用部分ですよー。3階まで上がる人は、ホント大変だと思います・・。

>GTAさん
そうかもしれませんねー。家の中は確かに快適。
でも、いくら家が快適でも、お年よりは絶対に住めない家ですね。
Posted by sachipok at 2006年02月14日 23:04
ゴージャスなギリシャ風のテラス
めちゃ狭い階段&外廊下
そのギャップが凄いっすねー
中が150uもあるなら少しは共用部分に・・・

人間に優しくないデザインが
実は意外に運動神経やボケ防止に役立っていて
子供から老人まで健康に暮らせる
「ネオユニバーサルデザイン」!!
これが立証されるのはまだまだ先のお話。(笑)
Posted by みなと at 2006年02月15日 00:19
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