2006年06月17日

難しい・・・カンボジア語の数

カンボジアに来て、結構苦労したのが数を把握することでした。

1=モイ(ムオイ)
2=ピー
3=バイ
4=ブーン(ブオン)
5=プラム


で、6からは5進法になります。

6=5・1(プラムモイ)
7=5・2(プラムピー)
8=5・3(プラムバイ)
9=5・4(プラムブーン)


更に10からは

10=ドップ
20=マペイ
30=サームサップ
40=サーエサップ
50=ハーサップ
60=ホックサップ
70=チャッサップ
80=パエッサップ
90=カウサップ
100=ローイ
1000=ポアン
10000=ムーン
・・・などなど


この辺はもう覚えるしかないです。

脱線:
最初に10の単位を聞いたとき、広東語と同じものがたくさんあったので大変びっくりしました。
カンボジアはタイ語から借用したそうで、タイ語(あとラオス語)ともそっくりらしいのですが、
調べてみるとタイ語の食べ物やお金(数)を表す言葉は中国南部の言葉(上海語、福建語、広東語)を語源とするものが多いそうです。なーるほど。どんどん南下してきたのですね。


で、例えば2255と言いたい時は
ピー・ポアン・ピー・ロイ・ハーサップ・プラム
となります。


それで、何が大変って、聞き取るのが大変なんです。というのも、口語だと発音が色々変化したり削られたりするんです・・
シェムリアップは比較的基本に忠実に発音してくれるみたいですが、プノンペンは特にきついそうです。

例えば、

5(プラム)→ペアム
7(プラム・ピー)→プラムパル(プラムプル)
1000(モイ・ポアン)→マポアン


100が省略される場合もあります。

2500(ピーポアンプラムロイ)→ピーポアンプラム

おい、100(ロイ)はどこ行った!?それじゃあ2005だろ、という感じなのですが、状況を見て把握しろ、ということらしいです。


まぁ、ここまでも覚えてしまえばいいことなので、しばらくすれば慣れます。

で、未だに慣れないのが6〜9。
最初の5(プラム)が発音されないのです。

プラム・モイ(6)→ンモイ
プラム・ピー(7)→ンピー(ンパル)
プラム・バイ(8)→ンバイ
プラム・ブーン(9)→ンブーン


この"ン"が、ほとんど聞こえないぐらいに微妙です。

今朝も買い物をして、おばちゃんに
「(ン)パルポアンピーロイ」
と言われて、かなりの間考え込みました。
おばちゃんは「7200」と言ったのです。
本来(?)は「プラムパル(プラムピー)ポアンピーロイ」。


買い物の場合、こういうやり取りをする間にもドルとリエルの変換をしたり、更に混乱してしまいます。
でもまぁ、聞き取れたときの喜びが大きいので、結構楽しんでやってます。

この記事へのコメント
長いなぁ。。。面倒だなぁ
って思ったらやっぱり自分達ですら略すのねw
もっと簡単なのにすれば良かったのにね(笑)
日本語って楽チーン!!
Posted by みなと at 2006年06月19日 00:56
>みなとさん
私も、日本語って難しいように見えて合理的にできてる部分もあるんだなー、って思いました。
楽チーン!!なのかどうかはわからないけど(笑)
Posted by sachipok at 2006年06月22日 16:49
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。